お知らせ

日頃からできるヘアケア:リンス・コンディショナー・トリートメント編

こんにちは!
富士宮の美容室グランディールです。
日頃からできるヘアケアの第三弾!『リンス・コンディショナー・トリートメント編』です。

thumbnail-conditioner

最初に、リンス・コンディショナー・トリートメントの役割についてご紹介をいたします。

髪の毛は、自ら再生することができません。一度受けてしまったダメージは蓄積されてしまいます。
そのため髪は自らを保護するための機能があります。それが頭皮から分泌される皮脂です。

健康な髪は、頭皮から自然と出てくる皮脂が髪全体に広がり、髪が保護された状態になっています。

皮脂の油分が、髪内部の乾燥を防いだり、外部の刺激から髪を保護していますが、この皮脂はシャンプーなどによって洗い流れてしまったり、長い髪の場合、髪全体に皮脂が広がるのに時間がかかるため、皮脂で保護されていない部分を補うのがリンス・コンディショナー・トリートメントの役割と言えます。

また、リンス・コンディショナー・トリートメントは髪を保護するという役割を担いますが、少し違いがあります。

まず、リンスとコンディショナーは髪の表面を保護する役割が主になり、トリートメントは髪の内部に栄養成分を浸透させて髪のダメージを補給する役割があります。

ダメージが気になる髪にはトリートメント、髪の表面を保護したい場合はリンスとコンディショナーというように使い分け意識して製品を購入すると良いでしょう。

リンス・コンディショナー・トリートメントの方法

(1)髪の状態をみてリンス・コンディショナー・トリートメントを選びましょう

髪のダメージが気になる、乾燥が気になる場所に行く、海やプール、アウトドアなど刺激が多い場所に行く前などは、ダメージケアの効果があるトリートメントがおすすめです。
また、普段ダメージが気にならない程度であれば、表面を保護するリンスやコンディショナーが向いています。

髪の短い人や皮脂が多い、髪がべとつくような場合は、必ずしもリンス・コンディショナー・トリートメントを使う必要はないので、適度に使うようにしましょう。

(2)シャンプーをしっかりすすぐ

シャンプーのあとの泡やシャンプーが残らないようにしっかりとすすぎます。

洗い流すタイプのリンス・コンディショナー・トリートメントは、髪が潤っていることで成分が広がり易い場合が多いので、しっかりと髪を濡らした状態にします。

(3)毛先やダメージが気になるところに

リンス・コンディショナー・トリートメントを適量手に取り、毛先、そして髪の中間部分やダメージが気になる場所に塗ります。

リンス・コンディショナー・トリートメントは髪の毛をケアするものなので、頭皮に塗りこまないようにしてください。

(4)3~5分ほど時間をおく

製品によっても異なりますが、3~5分ほど時間をおきます。

(5)しっかりと洗い流す

洗い流しが足りないとべたつきなどの原因になるのでリンス・コンディショナー・トリートメントはしっかりと洗い流すようにします。

時間を置いている間、リンス・コンディショナー・トリートメントの成分が髪に行き渡っていますので、ぬるつきが無くなる程度が洗い流す目安です。

最後に

髪のダメージが気になる場合、コンディショナーとトリートメントを使う場合があります。そのときに順番はどうしたらよいかの質問をよく聞きます。
まずはパッケージなどに書かれている使用方法などを確認して使うようにしてください。

一般的には、髪の内部に成分を行き渡らせるトリートメントをしてから、髪の表面を保護するコンディショナーをする順番になります。

ただし、トリートメントとコンディショナーは、メーカごとに成分や役割が異なる場合も有り、
メーカによっては、コンディショナーのあとにトリートメントをするものをあります。

パッケージなどに書かれている使用方法もよく確認してから正しい使用を心がけて下さい。