こんにちは。富士宮市の美容室グランディールです！
12月に入り、空気の乾燥や寒さを感じる日が増えてきましたね。

この時期になると、
「髪がパサつく」「広がってまとまらない」
「トップのボリュームが出にくくなった」
といったお悩みを多くお聞きします。

冬はエアコンによる乾燥や静電気の影響で、髪だけでなく頭皮も負担を感じやすい季節。
実はその変化、毎日のドライヤーの使い方・選び方が大きく関係しています。

スタッフが注目している「ヴェーダリフトドライヤー」

そこで今回は、私たちスタッフの間でも話題になっている
ヤーマンの「ヴェーダリフトドライヤー」をご紹介します。

こちらは、ただ髪を乾かすためのドライヤーではなく、
頭皮・髪・肌までトータルにケアする発想で設計されたドライヤーです。

毎秒約100回の音波タッピングで、頭皮からリフトケア

ヴェーダリフトドライヤーの大きな特徴のひとつが、
毎秒約100回の音波タッピングによる心地よい刺激。

付属の「リフトヘッド」を装着することで、
イオン導入（角質層まで）と音波タッピングを同時に行うことができ、
表情筋や頭筋をやさしく刺激しながらリフトケア※をサポートします。

頭皮や根元を物理的に持ち上げるように動かすことで、
乾かす前後のケアタイムが、より心地よく感じられるのも特徴です。

※頭皮・根元を物理的に持ち上げること。また、引き上げるように動かすこと。

低温×大風量で、冬でも安心の速乾ドライ

冬は「早く乾かしたいけれど、熱ダメージが心配」という声も多く聞かれます。

ヴェーダリフトドライヤーは、
独自のブラシレスDCモーターを搭載し、
低温でもしっかり乾かせる大風量ドライを実現。

髪と頭皮への負担を抑えながら、乾かす時間を短縮できるため、
冬場のドライがストレスになりにくい設計です。

Wイオンで静電気を抑え、ふわっとまとまる髪へ

冬の髪悩みで特に多いのが、静電気による広がりやパサつき。

ヴェーダリフトドライヤーには、
髪のイオンバランスを整える独自技術
「イオンリセットテクノロジー」が搭載されています。

プラスとマイナス、両方のイオンを同時に発生させることで、
パサつきの原因となる静電気を抑制。
手ぐしで乾かすだけでも、ストンとまとまりやすい髪へ導きます。

乾かす前後で、髪の広がり方や指通りの違いを感じやすいのも、
このドライヤーの特徴のひとつです。

スタッフ目線で感じたおすすめポイント

• 頭皮から乾かせて、根元がふんわりしやすい
• 静電気が起きにくく、冬でもまとまりやすい
• 低温でもしっかり乾き、ダメージが気になりにくい
• ドライ時間がケアタイムに変わる感覚

「ドライヤーを変えただけで、仕上がりの印象が変わった」
そんな声が出やすいのも納得のアイテムです。

スタッフからのひとこと

冬のヘアケアは、乾かし方ひとつで差が出やすい季節です。
ヴェーダリフトドライヤーは、
乾かす・整える・ケアするを同時に叶えたい方におすすめできる一台だと感じています。

気になる方は、ぜひ公式サイトもチェックしてみてください。
ご不明な点があれば、スタッフまでお気軽にお声がけくださいね。